Friday, December 10, 2010

ピンク:女の色?




まあ子供の時から僕の一番好きな色は時々変わった。まず多分赤いでそれから黒い、そして青いと思う。でもこの色は大体男の色だと知られているだろう?アメリカでは皆の生まれたばかりの子供が性別によって青いかピンクの服にもらう。どうして両親が女ばかりにピンクの服を上げる?僕はアメリカではピンクが女向けの色だと知られているがそれはばかばかしい。女の赤ちゃんはピンクを傾向がないが実際に生まれたところからピンクの物をもらうからこ、この色が好きになった。それでもし男の人がピンクを着たらちょっと女しらしいホモみたいに言われている。それは不公平だ。だからそんな考えの逆にピンクを着るのは難しいと思う。その上自信がない男の人ならピンクを着たくてもやはり着るのは無理だと考えているだろう。 本当に残念だ。


僕はピンクが素晴らしい色と思う。実は日本で留学している間にユニクロでとてもすてきなピンクのジーンズを見たが着る自信があまりなかった。でも欲しかったからほとんど毎日そのザボンを思い出した。そして東京でとてもいいピンクとグレイのセーターを見るとピンクのジーンズを買うことに決めた。




日本に行く前はアメリカでピンクを着るのがちょっと恥ずかしいと思ったからぜんぜん着なかった。日本ではその考えがあまりなかった。日本人の若者はそんな明るいような色の服が好みそうだと思ったから僕はだんだん恥ずかしくならなかった。実はワインの色のジーンズも買った。こんな色を着たら普通の色意外の服を着るチャンスがある。僕にはピンクのジーンズがユニークで大胆だと思うからこの服が一番好きな服だ。それにピンクを着るのは自信を強くする。しかしアメリカ人の友達が僕の考えに反対した。僕がピンクを着るのを見ると皆文句を言われた。それが僕を怒らせた。ピンクは女向けの色ではないし女らしくないし、ピンクはピンクだ。僕には皆好きな色を着たほうがいいと思う。


ボールズ


Pictures property of Jeongmee Yoon


Sunday, November 28, 2010

小説:忘れた趣味

趣味は色々な事が好きで例えば、三才の時からビデオゲームをよくした。それと子供の時から映画を見ることと本を読むことも好きだった。けれどこの三つの趣味より話を書くことがもっと大好きだった。五歳の時にタイピングを習うと毎日コンピュータで自分の話を作ることになった。最初にビデオゲームが入った登場人物について新しい話を書いたけどだんだん原作の話を書くようになった。そのごろ僕の夢は「作家になりたい」だと思った。


でも芸術家の生活は大変と分かってきた。やっと四年間書いたあとで僕の最初の小説が出来た。けど本を書くのは出版界に入るほど難しくない。せっかく何年間書いてもだれも僕の小説を出版していただきない。大学に入る前に二番目の本を書いて、これも出版したかったがやはり断れた。ちょっと自信がなくなった。だから話を書くことが好きでもこの趣味を止めちゃった。けれど今でも子供の夢を思い出すと嬉しくなる。多分未来に僕の忘れた趣味に戻る。

ボールズ

Monday, November 15, 2010

こにちは!

僕はアダムでよろしく!日本で留学している間は僕はとてもおしゃれな男の先生に教えていただいた。その人は毎日素敵な服や服が安い店を教えた。それにその人はとても面白いしかっこいいと思った。だからその先生の素敵さを見つけるようにこのブロぐを書く。