Friday, March 11, 2011

日本の外国人:一時の公民か永久の客?

日本の外国人の問題はアメリカ人とって特に難しいし複雑な状況だと思う。アメリカは歴史的に国を設立したから現在にかけて移民の文化がアメリカの大切な特徴だ。その上アメリカの文化は世の中の各民族や社会、つまり国際化による。僕には色々な理由で、例えば老人社会や民族純化のせいで日本の社会はあまり多様化したくないと思う。しかし、おそらく日本の設立時から現在至るまで日本には在日外国人が多い。

多分中国の清の影響の減少につれて他のアジアの国から日本へ移住する人ばかりではなく出稼ぎ労働者が多くなる傾向があったと思う。日本である成功する可能性を通して様々な外国人がとても良い技術を身につけたり職を長く求めずに雇用を見つけた。彼ら元々日本へ来日動機お金一本やりだけでしばらくお金をもらって、すぐに自国に戻るつもりだと思っただろう。でも、年が経つにつれて日本で商売を始めたり永住を決意するため、日本に滞在期間延びる傾向があった。だから以前にこんな出稼ぎ労働者本当に国の客としてみたいな人々だが、結局に一時の公民ではなく本物の公民になった。

この頃、前の出稼ぎ労働者の子供や孫達が外国人の二、三世だと言われている。特別な場合以外と気にしないで日本で生まれ育ているにもかかわらず、政府にまだこんな二、三世の人々全く在日外国人と知られている。僕はアメリカ人だから、その差別の状況を判断するではないが、僕の意見には全くの在日外国人はもう外国人ではなくから日本人の国籍を持ちたかったらけっこうだ。つまり僕には日本の社会がいつも全部の外国人に扱えばだめだと思う。

ボールズ