趣味は色々な事が好きで例えば、三才の時からビデオゲームをよくした。それと子供の時から映画を見ることと本を読むことも好きだった。けれどこの三つの趣味より話を書くことがもっと大好きだった。五歳の時にタイピングを習うと毎日コンピュータで自分の話を作ることになった。最初にビデオゲームが入った登場人物について新しい話を書いたけどだんだん原作の話を書くようになった。そのごろ僕の夢は「作家になりたい」だと思った。
でも芸術家の生活は大変と分かってきた。やっと四年間書いたあとで僕の最初の小説が出来た。けど本を書くのは出版界に入るほど難しくない。せっかく何年間書いてもだれも僕の小説を出版していただきない。大学に入る前に二番目の本を書いて、これも出版したかったがやはり断れた。ちょっと自信がなくなった。だから話を書くことが好きでもこの趣味を止めちゃった。けれど今でも子供の夢を思い出すと嬉しくなる。多分未来に僕の忘れた趣味に戻る。
ボールズ