Monday, February 6, 2012

健康的な生活 パート2:酒の経験

どうして人間はお酒を飲むか?味のおかげか社会の影響のせいでなのか?

これはものすごく複雑な質問で色々な説明とか解釈があるだろう。基本的に酒は体に毒なのに世界中どこへ行っても人々は飲み続けている。この書き込みだけでは、完全にお酒のことを説明するのは無理だが僕のお酒についての経験は伝えられると思う。この経験を読んだら色々な様相が分かってくると希望している。

僕はもう酒を飲まなくて、一年間以上ぜんぜん飲まなかった。しかし止める前に四年間ぐらい飲みすぎる場合が多かった。アメリカではたいてい入学するときに両親と一緒に住まなかったら、不法にお酒を飲む傾向が多い。大学の社会的なクラブで成年かをチェックせずに誰もに酒をあげる。知能の関係もない。実はたいてい頭がいいの学生は他の学生よりよく飲む傾向がある。多分、高校の時にはあまり楽しい時間がなかったから入学する時には高校生の失われた楽しい時間の代わりに飲みすぎるのだろう。

でも、これは僕の経験ではない。高校の四年生の時には友達と一緒にもう大学に受け入れたから高校のことがつまらなくなったと思っていた。だから僕たちはいい学生なのに週末はお酒を飲み始めたんだ。多分僕たちの考え方は授業の得点は下がらない限り酒を飲んでもいいだろう。でも毎週パーティで飲めば健康に悪くなる。でもその時この事実を気にしなかった。

普通の若いアメリカ人の酒にたいする考え方は「週末にだけ飲むなら、けっこうだ。」もし1と2杯だけ飲んだらいいけど、たいてい一晩に8から15杯ぐらい飲む。そんなに飲むのは危険だけじゃなくて致命的かもしれない。

僕は一所懸命に強くなりたかったり、痩せたかったりしようとしたが酒を飲むことが僕の努力に覆された。実は毎日運動しても酒を飲めばあまり強くなりません。だからやめたんだ。その結果はすばらしかった。二ヶ月に前の二年間より速くなったり、強くなったり、やせたりした。でも酒を止めるのが僕に社会的なパーティとかを供えなければなりなかった。友達はまだ酒を飲むから、最初には一緒にパーティにするのは僕に誘惑させすぎると思った。しかし、このごろ友達と一緒にパーティが出来て、酒がぜんぜん誘惑させない。

ここまで終えよう。もっと書きたいんだからすぐにお酒について書き続ける。

アダム

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