Wednesday, February 1, 2012

日本のニュース パート一: 自殺対策強化月間

1-23 に書かれた

今日、日本の政府が「自殺対策強化月間のキャッチフレーズを「あなたもGKB47宣言!」に決定した。」大学の三年生と四年生の時に自殺についてよく研究したからこの面白そうな記事を読んで僕の意見を伝えたくなった。アメリカと比べて日本では自殺は文化と歴史も関係がある。僕の大学の先生によるとこのごろ日本では自殺者が減ったそうだ。でもやはり、この記事を読んだあとで、今も自殺が大問題だということが分かってきた。

特に若者の自殺が多い。ところで、アメリカでも若者の自殺が多くなったので、同じような自殺対策のキャンペーンを展開していた。そのキャンペーンは同性愛の子供たち向けに作られたんだ。キャンペーンのキャッチフレーズは英語で「It gets better」で、「あなたの生活はよくなるよ!」という感じで若者に希望を与えるように言われた。しかし日本の場合はちょっと違う。日本のキャッチフレーズは「あなたもGKB47宣言」で国民全体が一緒に苦しんでいる人を支えるべきだという意味だと思う。

引用:「GKBは「ゲート・キーパー・ベーシック」の略で、47は「47都道府県」を表し、国民全体が自殺対策に悩んでいる人に声をかけ、必要な支援につなげるゲートキーパーになろうとの思いが込められているという。」

もちろん、この月間は日本人の啓発を促すかもしれないがそれはいいかどうかちょっと不確かだ。有識者の委員によると「自殺は重いテーマなので違和感がある」だそうだ。この意見に答えて藤村官房長官は「大変重い課題ですよね」、「若い世代に呼びかけたい、訴えたいとそういう意図もあるかと思いますが」と述べたんだ。僕はどちらもの観点にも賛成だ。自殺は重要な問題だから啓発が増えれば増えるほどいいと思う。その反面、「自殺対策のポスターや広告などで、このキャッチフレーズを使う」のは子供たちに悪影響を与えるし、国民全体に不快な思いをさせるかもしれない

どうおもう?

アダム

引用は:http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00215854.html

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